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​​釧路市で家庭教師をしている合格先生です。

こちらにホームページを移したばかりですので、

まだ、内容は充実していませんが

これから内容を増やしていく予定でいます。

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入試に必要なもの

毎年、今の時期にアップしている内容です。 自分は「入試に必要なものは、学力3割・体力3割・気力3割・運1割」と生徒に言います。 入試というのは学力だけではダ入試メで、やはり複数科目を1日で行う訳ですから、長時間の集中力が必要になりますよね。当然、その集中力を持たせるための体...

頭のアイドリングをしておこう

冬休みも三が日を過ぎると後半と思っていていいでしょう。 塾の講習会などを受けている人は、4日ないしは5日から新年の授業がスタートするところも多いのではないでしょうか? 3学期に入ると、中3生はすぐに期末テストがあるので、勉強の準備は順調に進んでいると思いますが、中1・2生は...

中3生、いよいよラストスパート

さて、お正月も3が日を過ぎると、正月気分も抜けていって、いよいよここからが中3生のラストスパートです。このあたりから勉強時間を入試の時間と合わせたり、夜型の人は朝型に変えていったりと、学力・体調両面からしっかりと入試に備えて行って下さい。...

あけましておめでとうございます。

まだ、前のホームページ内容を転載してる段階ですが、今後も教育情報を発信していくつもりでおります。 今年もよろしくお願いします。

「自分で勉強する」が「勉強からの逃げ口上」になっていませんか?

これも2016年に書いた内容です。 よく「塾をやめる理由」で出てくるのがこの話。でも、やめたとたんに勉強しなくなったという話の方が圧倒的に多いんです。今回は、その内容です。 <勉強の言い逃れ、ベスト3に入るのではないかと思います>...

中途半端な生徒

これも2016年に書いた内容です。 自分が釧路に転勤できたときには、圧倒的に宿題をやらない生徒が多くいました。それが少し改善されて「とりあえずやるようにはなったけれども・・・」という内容になっています。 <宿題が中途半端だと・・・>...

小学3年生(上)の教科書内容で躓いているようです

これも2016年に書いた内容です。 釧路の教育を考える会が「くしろ学力向上提言書2011」を出してから、小学校は徐々に変わり始めてきました。この当時では、算数は「小学校3年生レベル」までは、比較的安定してきています。 <未来塾の算数検定>...

勉強法は「自ら作る物」

これも2016年に書いた内容です。 <「勉強の仕方が分からない」という甘え> 自分は、保護者の方から、よく「いい勉強法はありませんか?」と聞かれる事があるのですが、でも、勉強法を教えたところで、その通りやる子ってほとんどいません。結局「勉強法がわからない」=「ただ勉強したく...

かくれたしつけ2

これも2016年に書いた内容です。 前回の続きです。 <最もまずいのは、これ> 前回のお話にちょっと追加をしておきます。  あまりケースとしては多くないのですが、これが出ていると最悪のケース、というやつです。それは 「親が子供の言い訳を先回りして言う」 というもの。...

かくれた「しつけ」

<「かくれたカリキュラム」の家庭版> 学校の先生用の本に「かくれたカリキュラム」というものがあります。どういう内容かというと、例えば、だらしない格好をした先生がいたら、子供達に「勉強ってだらしない格好でやっていいんだ」とか「仕事をするときはだらしない格好でもいいんだ」という...

「義務教育レベルの計算が出来ない」ということは「言われたことが言われた通りできない」ということ

これも2016年に書いた内容です。 ひとつ前に「国語が極端に出来ないとこうなる」という話を書きましたが、それと同様に、今回は「算数・数学ができないとどうなるか?」というお話です。 <算数・数学ができないということは、こういうこと>...

国語が極端に出来ないと、こういう可能性も

これも2016年に書いた内容です。 ここで出てくるケースは、レアなケースだとは思いますが、自分は家庭教師をやっているせいか、塾に通っても効果がないタイプの子を受け持つ機会も多く、そういう子の中には、通常「レアなケース」と思われる子も、比較的多くいます。...

「できないこと」ではなく「やらないこと」を叱る

これも2016年に書いた内容です。お父さん・お母さんが子供さんに勉強を教えていて失敗するのは、この部分であることが多いと思っていてください。 <叱るのはどっち?> 今回の話で大事になることは、まず「できないこと」と「やらないこと」の区別です。...

教師の服装と学力

これは2016年に書いた内容です。 ですから、中で出てくる学力テストの結果については2015年のものになります。 <小学校は大丈夫?> 昨年の総合ABCでは、釧路では春採中がダントツに低いという結果でした。では、なぜ、そのようになったか、と言うことを少し考えてみたいと思いま...

「自分だったら」「普通の人だったら」を考えると、読解力が上がる

<「国語力」と「常識力」> 「国語力」と言うと、今までは自分の方でも「語彙力」などを中心としたお話をしてきました。それで、今回は、その中で文章を読みとる「読解力」というところに焦点を当ててみたいと思います。本を読むときにこういう考え方をしてみてください、という話です。...

「意識」はどこに出てくるか

<姿勢を変える> 大人でも子供でも同じだと思いますが、意識を高く持つ、ということが大事ですよね。で、結局は「気持ちの問題」ということになりますが、この「気持ち」は、やはり言動に顕れるわけです。 例えば、本当に「一生懸命勉強している」という子が、テスト前に「ベッドに寝ころんで...

ウソや誤魔化しが出来る環境では子供たちをダメにしてしまう

これも2015年に書いた内容です。今では、どこの小学校でも改善されてきていると思います。 <本気で取り組む子にしよう> 某所でのテスト中の事ですが、隣同士に座った子の私語が止みません。答えを教えるような行為も普通の感覚で行っています。そこで...

少年団に振り回されていませんか?

これも2015年に書いた内容ですが、いまだに、こういうタイプの少年団が多いようです。実は、数年、ホッケーなどで話題にされていたのですが、以前は、全国の選抜メンバーには釧路からも多くが選ばれていたんですね。ところが、この記事を書いたあたりの数年は、完全に長野に抜かれてしまって...

ここを直すと意識が変わる

これも2015年に書いた内容です。 家庭では、どうしても周りとの比較で物事を考えますから、全体的にレベルが低いと、他の地域で普通レベルでも「自分はできる方」と考えてしまいますし、周りと同じくらいのレベルだと「自分はふつう」と考えてしまいますが、他の地域に行くと「低レベルの方...

勉強をゲームに例えて話してみよう

<ロールプレイングと勉強の共通点> ファイナル・ファンタジーなどのロールプレイング系のゲームの場合、結構、勉強との共通点があって、子供さんに勉強のやり方をお話しするときの例えとして使いやすいですから、一つ参考にして、お話してみてください。...

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