top of page
  • markun5

公立高校入試 お疲れさまでした

 今日は、公立高校の受験の日。受験してきた皆さん、お疲れさまでした。

 明日、面接がある人もいると思いますが、面接では、よほどのことが無い限りは大丈夫です。ハッキリとした口調でお話してきてください。


 このあと、学習塾などで合格ボーダーラインなどが発表になりますが、それを見たところで、もう試験は終わっているわけですから、気にしてもしょうがありません。あまり余計な情報を入れないで置いた方が、合格発表まで不安に思わず過ごせると思います。


 また、二次募集の合否を判定するのにも今回の試験の結果を使いますので、自己採点をしておいて、万が一の際の、だいたいの目安をつけられるようにしておきましょう。

閲覧数:31回0件のコメント

最新記事

すべて表示

漢字検定で上限が分かる

<学力の上限は、やはり国語力で決まる> 子供達を教えていると分かるのですが、漢字検定の級と学力レベルがほとんどの子で等しくなります。例えば、漢字検定で5級に受かっている子は、小学校のレベルであれば、理解して把握出来るようになります。 そこで、自分の方では、漢字の練習を欠かさないようにしていますし、大抵の子は、少しずつ練習しながら、徐々に漢字を覚えていき、そういう事を繰り返しながら、少しずつ学力が上

身につくまで反復練習

身につくまで反復練習 これも2019年に書いた内容です。 「勉強方法が分からない」とか「なかなか覚えられない」という前にチェックしておいてもらいたい内容です。 <勉強法以前の問題> 物事を身につけるとか覚えるというのは、やはり個人差があって「一回見ただけですぐに覚えることが出来る」という子もいれば「何回読んでも書いてもなかなか身につかない」という子もいます。  また、覚える内容や度合いにもよるので

「できる」と言って、宿題をやらない子

これは、過去に実際にいた子の話です。2019年に書いた内容です。 <できる気でいたいから> ここでは、常に「ボク、できるもん」と思っていて、それでいて宿題をやりたがらない子についての話です。 実は、過去にそういう子、何人もいました。そういう子って小学校のうちや、学力の低い地域だと中学校の1・2年生くらいまでは、成績上位の方にいるんです。ところが、中3になってバタバタ〜と成績が落ちてきて、結局、受験

記事: Blog2_Post
bottom of page