• markun5

「泣いた赤鬼」浜田廣介著

 いわゆる「ひろすけ童話」ですね。他にも「竜の目の涙」などが有名なのですが、残念なことに、生徒に

「泣いた赤鬼っていうお話、知ってる?」

と聞くと、大抵、

「知らない」

って答えます。実は、自分の大学時代、後輩に「泣いた赤鬼って知ってる?」と聞いたときにも、すでに「知らない」と答える人が多かったので、ひょっとしたら、お父さん・お母さんでも知らない人が多いかも!?

 ということで、もし、読んだことが無いようであれば、子供さんと一緒に読んでみてください。


 それで、実は、「ごんぎつね」や「手袋を買いに」などの小学校低学年でも読めそうな内容のものは、小学館文庫の「新撰クラシックス」のシリーズでも結構出てきますから、ここから、子供さんに読ませる本を選んでもいいのではないかと思います。

 一部は電子書籍にもなっていますよ。

3回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

「十五少年漂流記」ジュール・ベルヌ著

フランス人の作家、ジュール・ベルヌが書いた「冒険小説」。原タイトルは「二年間の休暇」なので、そのタイトルになっている本もあります。内容は「船で遊んでいると、その船が流されて無人島に漂着してしまい、そこで、少年たちがサバイバル生活を始める」というもの。本当のお話はかなり長いのですが、簡略版で小学校の3,4年生でも楽しめる内容になっているものもありますから、本の選び方によっては早い段階で読める本です。

「いしぶみ~広島二中1年生全滅の記録~」広島テレビ編

サブタイトルの「広島二中 1年生全滅の記録」っていうのが凄いですよね。広島テレビ編ということで何となくピンと来た人もいると思うのですが、これ、原爆投下直後の中学校1年生の亡くなっていく瞬間や過程の記録なんです。 「痛い、痛い」と苦しみながら息絶えてしまった子や「水が飲みたい」と言ってあの世に旅立っていってしまった子の生々しい話が書かれています。 本の帯には「先生が勧める名作6年生」と書かれています

「トットちゃんとトットちゃんたち」黒柳徹子著

「トットちゃん」というと有名なのは「窓際のトットちゃん」の方で、いろいろなものに興味があり過ぎて、学校での授業を皆と受けられない子が、児童施設で楽しく過ごしていくという話の方が一般的に知られていると思いますが、今回紹介する「トットちゃんとトットちゃんたち」は、それとはまったく違う、ドキュメンタリー。 黒柳徹子さんがユニセフの親善大使だったときに発展途上国を訪れ、そこで過ごす子供たちの様子をまとめて

 

購読登録フォーム

©2020 by お母さんのための進学講座。Wix.com で作成されました。

This site was designed with the
.com
website builder. Create your website today.
Start Now