• markun5

「気まぐれロボット」星新一著

 前のホームページでは、子供たちが読むのにいい本を紹介していたので、こちらにも、転載しておきます。

 まず、第一弾は星新一さんの「気まぐれロボット」。

 星新一さんと言えば、SFのショートショート。一つ一つのお話が短いので、本が「やや苦手」と言う子でも、比較的読みやすいのではないかと思います。

 自分の学習塾時代には、子供たちの国語力があまりにも低いということで、数学担当だったにも関わらず、小学生に「作文」を書かせていたんですが、そのときに扱って、結構、人気が出ました。


 ただ、そのあとの2002年6月に中3の学力テストで、この星新一さんの「約束」が扱われたことがあったのですが、そのときには「オチの意味が分からない」という子が多数いて唖然としたことも。


 そういう事もあって、このレベルのお話を読んで、中身が分かるようになって欲しいという願いも込めて、ここでお勧めしておきます。

 早ければ、小学校3・4年生から。小学校の高学年では、このレベルのお話を読んで意味が分かるようになっていて欲しいと思います。

19回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

「十五少年漂流記」ジュール・ベルヌ著

フランス人の作家、ジュール・ベルヌが書いた「冒険小説」。原タイトルは「二年間の休暇」なので、そのタイトルになっている本もあります。内容は「船で遊んでいると、その船が流されて無人島に漂着してしまい、そこで、少年たちがサバイバル生活を始める」というもの。本当のお話はかなり長いのですが、簡略版で小学校の3,4年生でも楽しめる内容になっているものもありますから、本の選び方によっては早い段階で読める本です。

「泣いた赤鬼」浜田廣介著

いわゆる「ひろすけ童話」ですね。他にも「竜の目の涙」などが有名なのですが、残念なことに、生徒に 「泣いた赤鬼っていうお話、知ってる?」 と聞くと、大抵、 「知らない」 って答えます。実は、自分の大学時代、後輩に「泣いた赤鬼って知ってる?」と聞いたときにも、すでに「知らない」と答える人が多かったので、ひょっとしたら、お父さん・お母さんでも知らない人が多いかも!? ということで、もし、読んだことが無い

「いしぶみ~広島二中1年生全滅の記録~」広島テレビ編

サブタイトルの「広島二中 1年生全滅の記録」っていうのが凄いですよね。広島テレビ編ということで何となくピンと来た人もいると思うのですが、これ、原爆投下直後の中学校1年生の亡くなっていく瞬間や過程の記録なんです。 「痛い、痛い」と苦しみながら息絶えてしまった子や「水が飲みたい」と言ってあの世に旅立っていってしまった子の生々しい話が書かれています。 本の帯には「先生が勧める名作6年生」と書かれています

 

購読登録フォーム

©2020 by お母さんのための進学講座。Wix.com で作成されました。

This site was designed with the
.com
website builder. Create your website today.
Start Now