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反射を鍛える

  • markun5
  • 2024年6月21日
  • 読了時間: 1分

 「反射」というのは、「かけ算の九九」や太陽系の惑星の「水・金・地・火・木・土・天・海」のように「頭で考えずに口からただ出てくるだけ」の状態にすることを指します。


 実は、「簡単な事なら出来るが難しい問題になると何をしていいか分からない」「先生の説明が分からない」という子に多く見られるのが、こういった「基本がすぐに出てこない」と言うこと。これを克服するのに一番いいのは「反射」の訓練なんです。必要なものが考えずに無条件で出てくるくらいまで練習によって習熟させると、それに伴い理解のスピードも急激に速くなります。


 ただし、この辺は、教える方がだらだら授業を進めてしまっては無理。

 教える方のスピード感が重要な役割を果たしているので、この状況に子供さんを持っていきたいのであれば、お父さん・お母さん自身が反射の能力を備えていることが必要になります。


 その鍛え方は「暗記物がスラスラ言えるように」すること。国語の名文暗記や社会の年代暗記で覚えたことがスラスラ出てくるようにするのがお勧め。また、国文法の「未然・連用・終止・連体・仮定・命令」などのような、問題を解くための知識がスラスラ出てくるようになれば、苦手克服できるようになっていきますよ。

 
 
 

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